|
黒い空の下、黒い部屋、黒い服。黒い髪、黒い瞳。彼女は黒を好み
黒だけを身近に置くことを赦した。 毎日繰り返される黒い生活。 それが幸せと思い至るには彼女は若く弱い。 光彩を染める色は全て黒。 鏡の中に映る彼女は黒い塊でしかない。 何故だろう。世界で黒を模していたのは彼女だけだった筈なのに。 いつから世界が軋んだのだろう。軋んだのは彼女の方かもしれない。 彼女が黒を好み身を寄せていた黒はいつの日か彼女をとり囲んだ。 彼女の周囲には雨後の飛瀑の様に黒が溢れ、そして水底を望めない 深い黒い滝壷へ呑まれていく。 彼女は飽いていた。黒にそまる世界に。空に。部屋に。自分に。 全てを壊すほど彼女は弱く無く、全てを捨てるほど彼女は強くない。 幾年も黒の中で過ごす彼女。その日も黒で始り黒へと収束する筈だった。 石で造られた息の詰まる黒い塊から彼女の棲む黒い小さな彼女だけの 世界へと歩みを進めるその最中、彼女の黒い風景に火が灯る。 歩きなれた石畳の上に真っ赤な飛沫。まるで真紅の星々が輝いている様に 美しく、彼女の心をとらえて離さない。 彼女にはそれが何なのか理解出来ない。ただ美しく、彼女を魅了する。 赤い飛沫が何処からきたのだろう。 彼女は見渡す。黒い大きな鉄の塊。鉄の塊には扉があり、ひしゃげていた。 扉の僅かな間隙から赤い液体が零れていく。 彼女には衝撃だった。深い赤。飛沫の様に美しい真紅でこそ無いが 呑まれる様な深紅がそこにはあった。 彼女の心はさらに深く捕らえられていく。 手に取りたい、その衝動に駆られ彼女は鉄扉に近づく。 鉄扉の向こうに赤い源泉を見つける。 そこに在ったのは歪んだ黒い物だった。 赤い液体は黒い物から溢れている。 それは暗く深い穢れた森の中で見つけた美しい泉のように 彼女の目には映った。 彼女が彼女の世界に存在しなかった深紅を手にしようとする刹那 鳥の嘶きが激しく響いた。 彼女は竦み、伸ばしていた手を戻す。 彼女の周囲はいつからか人型の影絵で埋め尽くされていた。 影絵が何かを彼女に告げている。しかし彼女の耳には届いていない。 無理もない、彼女の五感全ては深紅にそそがれているのだから。 黒い絵画の赤い雫、その場から剥ぎ取られた彼女は 影絵を屹度睨む。 しかし欠乏した感情の中に芽生えた小さな怒りもすぐに 霧の中へ消えた。 なぜならば彼女は識ったのだから。 あの美しい深紅を手にする方法を。 彼女は求め続けるだろう。 その四肢が活動を終え安息を得る日まで。 あの深紅を。 |
|
と、いうニュースを友人のうにおさんから聞きました。
犯行に及ぶ経緯は、犯人の男性が自宅に戻ると愛犬が殺されていて 愛犬の肉を友人2人が食べようとしているところだったそうです。 いやもう、その話を聞いた私の第一声は 「え?何がいけないの?当たり前じゃない?」でした。 もうその二人をひき肉にしてハンバーグにして愛犬のお墓に 供えても良いくらいです。私が裁判官やら判事なら無罪を言い渡します。 法に違反しているので犯罪ではあるでしょうが。 私的には食べた分の肉を友人二人から生きたまま愛犬に取り返すくらい やらないと気が済みません、きっと。 もちろん吐かせるという意味ではなく、彼らの肉で償ってもらいます。 犬を飼う者として正直許せません。犯人ではなくその友人二人がです。 人の命が何より重い。大人は口だけです。 死なないで欲しい人という存在は在るでしょうけど そんな外道な連中の命は湯船に浮く抜け毛2本分の価値もありません。 まったく憤慨です。 |
|
|
|
そういえば来年から中学生なのですが、勉強についていけるか不安です。
ついていくつもりが本人に皆無ですが。 さらに高校にいくとなると小説や漫画で果てしなくイメージの悪い 受験が待っています。 そんな事を学ぶくらいならコンポジション4の取り扱いや 風力計算や重力による弾道変化等のマークスマン技能を教わったほうが よっぽど人生で役に立ちそうな気がするのですが。 学校は役に立つ技能を教えるのではなく「社会」の役に立つように 「学ばせる」洗脳の場なのですから仕方ありませんが。 「鋳型」にはまらない子供は先生が率先して迫害するそんな場所。 嫌々であろうとなかろうと上からの命令に従い従順な人間に育成する洗脳の場所。 なんて偉そうな事をぐだぐだと書きましたが要約すると 進学するのが不安という事です。 進学を悩むとこういう事を考えてしまいます。 私ってやっぱり変です・・・。 |
|
いきなり遅刻しました。
明日から授業が始まります。 もうねなきゃ・・ |
|
|
|
昨晩放映されていた番組内で鈴木シロウ氏はバイオハザードシリーズが得意と
本人が発言されていました。実際プレイも流れていました。 彼はなにやらバイオハザード4のクリアー後プレイできる制限時間内に できるだけ敵を倒してポイントを稼ぐモードで9万点も とれるらしいのですが、さっそく私もバイオ4を起動し挑戦してみようと思いましたが 9万点は無理です。最初はいい調子だったのですが ショットガンが弾切れになり、囲まれてしまってもうかまれ放題です。 最後に至っては一本背負いで止めを刺されてしまいました。 高得点を狙ってがむしゃらに戦ったせいではありますが・・。 腕の差なのでしょうか。鈴木氏は焼夷手榴弾をうまく使っていましたが 焼夷手榴弾がどこにあるかよくわかりません。 私の腕では9万点は無理でした。 |
|
明けましておめでとうございます。お正月・・・暇ですねぇ〜。
でもこの雰囲気はよいです。嫌いではありません。 のんびりムード最高です。 |
|
| ホーム |
|









































